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老いた文学青年の末路

文学青年は、ある一時期、作家になろうと考える。 だが、本当に作家になりたいのだろうか?? 文学好きの文学青年でも、本当のところは、「別に小説家にも詩人にも評論家にもなりたくないし」というのが本音ではなかろうか。 では、小説...
2024.05.12
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2022年の抱負「吾輩は人間であった」

吾輩は猫ではない。 犬でもない。 一応、人間ではあるが、それほど胸を張って「吾輩は人間である」とも言えない。 それは、なぜか?? 今日は、そのことについて考えてみたい。 吾輩は人間であるか?? 吾輩が人間であるか...
2024.05.12
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異性に求めるもの

とかく女性は顔を気にする。 最近では男性も顔を気にする輩が増えた。 しかし私が異性に求めるものは、顔ではない。 異性にもとめるもの まずはじめの段階で私が重要視するのは顔よりも肉体である。 顔よりも肉体 なぜ人々が顔を気...
2024.05.12
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トウモロコシとわたし

子どもの頃は、トウモロコシが大好きだった。 夏になるとトウモロコシが恋しくなった。 縁日のしょうゆの香り漂うトウモロコシだ。 だが、年を追うごとに、トウモロコシを食べることをためらう様になっていった。 なぜか? ...
2024.05.12
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作家もキャバクラ嬢もテクニックより心根が大事

キャバクラでもテクニックがある嬢がNo.1となっていることが多い。 だから人は勘違いするのだろう。 小説はテクニックよりも心根が大事 小説の書き方がわからないという不安があるのか。 そんな弱気にさいなまれた時はこう思えばいい...
2024.05.12
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腹が減るとは?

いま、無性に、腹が減っている。 さっき食べたような気がしたが。 ほとんど動いていないのに。 また減っている。 なぜだろう? 腹が減るとは? 腹が減る現象が毎日起こるかというと、そういうわけでもない。 たまに...
2024.05.12
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馬鹿と利口の違いとは?

バカと利口の違いは何だろう。 一見、バカそうに見えて実は利口な人がいる。 逆に、一見、利口そうに見えるが中身はバカもいる。 今日は、両者の違いについて考えてみよう。 馬鹿と利口の違い 果たして、バカとは何であるか? ...
2024.05.12
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宇宙と人種差別

地球には、人類がいる。 人類には、白人、黒人、黄人がいる。 ちょっと頭の体操をしよう。 宇宙と人種差別 ある日、突然、変身するとして。 黒人から白人 もしも 黒人が 次の日起きたら 白人になっていたら ...
2024.05.12
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流行語大賞はエビデンスに決定だが、俺的には「海老デンス」

最近、よく「エビデンス」という言葉を聞く。 このエビデンスというよくわからないカッコイイ言葉を聞くと、何だか恥ずかしい気持ちになる。 「なにがエビデンスやねん」とツッこんでしまうのである。 その挙句に、つい「えび」を思い出...
2024.05.12
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ブンガクマンから考える意味と無意味

前ブログが閉鎖になった時、かのブンガクマンは文学星へと帰っていかれた。 欠片は残ったが、本体が消えたのだ。 さよならブンガクマン ブンガクマンが何をしたのか? そのことについては、ネオぶんがく宣言: 全ての文学青年へに記され...
2024.05.12
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