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おじさんにグッとくる歌「愛にできることはまだあるかい」歌詞の意味

愛に出来る事の意味 Music

※本ページはプロモーションが含まれています。

RADWIMPSの【愛にできることはまだあるかい】を知っていますか。

新海誠監督のアニメ映画『天気の子』の主題歌で有名です。

この歌、チョー心に響きます。

たぶん若い人より、おじさんの方がグッとくるのではないかと思います。

 

今回は、そんなおじさんにグッとくる歌「愛にできることはまだあるかい」を紹介します。

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おじさんにグッとくる歌「愛にできることはまだあるかい」歌詞の意味

RADWIMPSで有名な歌といえば、もう1曲、同じく新海誠監督の「君の名は」の主題歌【前前前世】があります。

もちろんこの歌も良いですが、おじさんの胸にはそれほど響きません。というのも、すでに前世よりも死期の方が迫っているおじさんにとっては来世の方が近いからです。来来来世という歌ならきっとおじさんに流行ったかもしれません。

RADWINPSの楽曲はAmazon Music Unlimitedで聴き放題です。30日間の無料期間もありますので是非お聴きください。

さて、前置きはこのくらいにして、【愛にできることはまだあるかい】がなぜおじさんの胸にグッとくるのか紹介しましょう。

RADWIMPSの世界観

RADWIMPSの世界観は、他のミュージシャンとは一線を画しており、かなり独特なものがあります。

一言でいうと、時間軸が長いのです。

つまり、木ではなく、森を歌っているわけです。

生まれてから死ぬまで、宇宙誕生から現在までという世界観があり、そして、そんな広い世界の中にいる小さい個としての自分(人間)がいるという図式です。

MVは、雲った空、街の雑踏、簡素な部屋が舞台になっています。

そんな日常世界のなかで、誰にもかえりみられず、音楽を奏で、歌う、孤独な普通の青年たちがいます。街を歩く青年の足どりは、どこか重いように見てとれます。歌詞と同じことを考えながら、自問している風に見えます。

RADWIMPSの表現する世界とは、街であり、世間であり、その向こうにある人類や地球や宇宙のことだろうと感じとれます。

部屋の小窓から見える小さい街並み。自分という存在の小ささ。

そして、自分に問いかけるわけです。

愛にできることはまだあるかい

ぼくにできることはまだあるかい

愛にできることはまだあるかいがおじさんウケする理由は歌詞にある⁉

RADWIMPSの【愛にできることはまだあるかい】がおじさんにウケる最大の理由は、歌詞にあります。

ひとつずつ例をあげながら、おじさんから見た歌詞の意味を紹介します。

キミとは?

歌詞のなかに

キミがくれた勇気だから

という部分が出てきます。

たぶん若い人にとっては、恋人であったり、友人であったり、ある特定のキミかもしれません。

しかし、おじさんにとっては、このキミは、今まで出会った無数の人を指します。

終わりある人生になぜ夢を見させたか?

終わりある人生になぜ夢を見させたか

この部分は、若い人にはピンとこないかもしれません。

しかし、残り少ない人生であるおじさんにとっては身につまされる問いかけになっています。人生の終わりが目前に迫りつつある中、まだ漠然とした夢を持っているおじさんがいます。

「まだ何も成しとげられていない」

「もう時間が足りないかもしれない」

こんな風に、のっぴきらない大問題なのです。

若い時から何かはわからないけど何かを夢見ていたおじさんです。しかし、いま目の前にある現実は、街の雑踏のなかに消えかけたぶくぶく太った肉体だけなのです。

愛にできることはまだあるかい?ぼくにできることはまだあるかい?

このようなおじさんにとって、この部分は強烈です。

愛にできることはまだあるかい

ぼくにできることはまだあるかい

まだできることはあるような気もしますが、もう何もできないような気もします…。

おじさんにとっては、身悶えするレベルの最高にして最強の問いかけになります。

愛にできることはまだあるよ。ぼくにできることはまだあるよ。

しかし、そんなおじさんの迷いを解決してくれる答えが最後にあるのです。

愛にできることはまだあるよ

ぼくにできることはまだあるよ

「あー、よかった!」

「まだ、あるのか!」

「うん、わかった!」

おじさんは、最後の歌詞を聴いて少しばかり晴れやかな気分になります。

RADWIMPSが、「まだがんばってよ、大丈夫だよ」と言っているように聴こえるからです。

まとめ

今回は、RADWIMPS愛にできることはまだあるかい⁉おじさんに人気の理由を紹介しました。

天気の子の主題歌として有名になった曲ですが、かなり奥深い歌詞です。

もちろん歌詞にはそれぞれのとらえ方がありますから、今回はただ「こう思う」というところを紹介した次第です。

ちなみに、この歌はよくカラオケで歌います。スローテンポでおじさんにも歌いやすいし、若い人も知っています。

世代を問わない歌なのは間違いありません。

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