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無の境地より有の境地に到達

無の境地には到達できそうもない。 人生はそもそもアグレッシブなものだ。 死ぬ間際に無の境地になっていればいい。 もしくは死ねばみな無の境地だろう。 死んだあとのことは、死んだあとの楽しみとしてとっておこう。 人間世界は、無とは対極。 どうや...
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集団が苦手で組織に属せない孤独な人間は点としての天命を全うしろ!

かたまりになれない人間もいる。 個として生きて、個として死ぬ。 そういう人間もいる。 世界の中の、異質な点だ。 良いも悪いも、無い。 点なら点で、良い。 点として生き、点として死ねばいい。 運命を呪わず、受け入れよ。 それぞれの天命を見つめ...
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孤独なブロガーの生活

ほぼ毎日、孤独である。誰とも話さず、1人の時間を過ごしている。 人と会う気にはなれない。人と会ったところで、寂しさがきれいさっぱり消えるわけではない。ストレスがたまるだけだ。だから、基本、誰とも会わない。 ただ、2か月に1度くらい、夜の街に...
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好きなモノは煙草と珈琲だが、死ぬ間際はたぶん饅頭

煙草と珈琲ばかり飲んでるよ。煙草は1日3箱くらいかな。珈琲はボトル3本で、3リットルくらいか。こう書くとすごいね。ただ普段は何も感じない。息するようにタバコ吸ってコーヒー飲んでるよ。 でも、酒は、ほとんど飲んでない。やめたわけじゃないけどね...
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フィクションとノンフィクションの違い

もう何年前になるか。文学フリマで、こう聞かれた。 「僕はノンフィクションしか読んでいません。わざわざ嘘だとわかっている小説(フィクション)を読む理由がわかりません。なんでアナタはわざわざウソを書くんですか?」 気真面目そうな青年だった。もう...