diary 作家もキャバクラ嬢もテクニックより心が大事な理由 作家でもキャバクラ嬢でもテクニックがある人がNo.1となっていることが多い。だから人は勘違いするのだろう。作家もキャバクラ嬢もテクニックより心が大事な理由作家には、小説の書き方がわからないという不安がある。キャバ嬢には、お客さんとの接し方が... 2021.04.24 diary
diary 腹が減ったら食べる、ただそれだけ/人間として生物としての心構え いま、無性に、腹が減っている。さっき食べたような気がしたが。ほとんど動いていないのに。また減っている。なぜだろう?腹が減ったら食べる、ただそれだけ|人間として生物としての心構え腹が減る現象が毎日起こるかというと、そういうわけでもない。たまに... 2021.02.19 diary
diary 馬鹿と利口の違いとは? バカと利口の違いは何だろう。一見、バカそうに見えて実は利口な人がいる。逆に、一見、利口そうに見えるが中身はバカもいる。今日は、両者の違いについて考えてみよう。馬鹿と利口の違いとは?果たして、バカとは何であるか?はたまた、利口とは?まずは、そ... 2021.02.10 diary
diary 流行語大賞はエビデンスに決定だが、俺的には「海老デンス」 最近、よく「エビデンス」という言葉を聞く。このエビデンスというよくわからないカッコイイ言葉を聞くと、何だか恥ずかしい気持ちになる。「なにがエビデンスやねん」とツッこんでしまうのである。その挙句に、つい「えび」を思い出し、「おれ、えびデンス」... 2021.01.12 diary
diary ブンガクマンから考える文学星・日常・意味・無意味とインターネット 前ブログが閉鎖になった時、かのブンガクマンは文学星へと帰っていかれた。欠片は残ったが、本体が消えたのだ。ブンガクマンから考える文学星・日常・意味・無意味とインターネットブンガクマンが何をしたのか?そのことについては、ネオぶんがく宣言: 全て... 2020.12.20 diary
diary 作家はアウトプットよりインプットが大事 現在、仕事をしていない。作家1本で食えるようになった。嘘だ。時間があっても書けない現実無職は、本当だ。仕事をしていた頃は、「時間があれば書けるのに」などと思っていた。だが、そうは問屋が卸さないときたもんだ。時間があっても書く気にならない。ア... 2020.12.13 diary
diary インフルエンサーという教祖に新しい価値観は一つもない インターネットには、インフルエンサーという名の数多の教祖が誕生している。ただし、それらは、新しい宗教を勃興させたわけではない。既存の宗教のなかの、小さな宗派にすぎない。いわばカルト教団が乱立しているだけだ。経済?お金?心?特に新しい価値観は... 2020.12.13 diary
diary 帰ってきた森井聖大 ただいま。……ただいま。……久しぶりに帰ってきたが、もうここには誰も住んでいないようだ。帰ってきた森井聖大森井聖大ブログを閉鎖して、もう3年の月日がたった。あれから、色々なことがあった。君もだろ?まずはじめに警察沙汰などもあり思ったことがあ... 2020.12.13 diary
diary 無の境地より有の境地に到達 無の境地には到達できそうもない。人生はそもそもアグレッシブなものだ。死ぬ間際に無の境地になっていればいい。もしくは死ねばみな無の境地だろう。死んだあとのことは、死んだあとの楽しみとしてとっておこう。人間世界は、無とは対極。どうやって有を作り... 2020.11.05 diary
diary 集団が苦手で組織に属せない孤独な人間は点としての天命を全うしろ! かたまりになれない人間もいる。個として生きて、個として死ぬ。そういう人間もいる。世界の中の、異質な点だ。良いも悪いも、無い。点なら点で、良い。点として生き、点として死ねばいい。運命を呪わず、受け入れよ。それぞれの天命を見つめよ。 2020.10.24 diary