好きなモノは煙草と珈琲だが、死ぬ間際はたぶん饅頭

煙草と珈琲 diary

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煙草と珈琲ばかり飲んでるよ。煙草は1日3箱くらいかな。珈琲はボトル3本で、3リットルくらいか。こう書くとすごいね。ただ普段は何も感じない。息するようにタバコ吸ってコーヒー飲んでるよ。

でも、酒は、ほとんど飲んでない。やめたわけじゃないけどね。ただ、あまり好きじゃなくなったな。

今のところ、煙草と珈琲だけは、必需品だ。戦争になって配給制度になったら、酒はいらないが、煙草と珈琲はもらいたい。

もし配給でもらえないなら、諦めるかもしれないか?

闇市まで行って買わないかもしれないな?

と、いうことは?

煙草も珈琲も、そこまで好きじゃないって事かもしれないな?

平時には必要だが、戦時下ではいらないものか?

戦時だったら、饅頭だな。どうせ闇市行くなら、饅頭買うよ。黒あんの甘い饅頭。ショートケーキはいらない。やっぱ、饅頭がいい。

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まとめ

平時には、煙草と珈琲。戦時には、饅頭。これって、死ぬときはって意味かもね。生きるには、煙草と珈琲。死ぬ時は、饅頭食べて死にたいってことだろうな。たぶん。

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