老いた文学青年の戯言 有の境地 無の境地には到底到達できそうもない。 人生はそもそもアグレッシブなものだ。 死ぬ間際に無の境地になっていればいい。 もしくは死ねばみな無の境地だろう。 死んだあとのことは、死んだあとの楽しみとしてとっておこう。 ... 2020.11.05 2020.12.13 老いた文学青年の戯言