物語の断面図編集部

書物私論

冨永愛と長渕剛の意外な関係!?自叙伝発刊までの感動秘話

冨永愛さんと長渕剛さんの意外な関係を知っていますか?一見、何の接点もなさそうに見える2人ですが、誰よりも濃密な関係があります。この話を聞いたときは、長渕さんも冨永さんもスゴイ人だな~と感動しました。今回は、そんな冨永愛さんと長渕剛さんの意外...
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福岡県民なら読んでおきたい小説1位は村上龍『半島を出よ』な理由

村上龍さんの小説『半島を出よ』を知っていますか。村上龍さんは、芥川賞を受賞している日本文学を代表する小説家です。昔からテレビ番組で『Ryu's BAR』の司会をやっていたり、今でも『カンブリア宮殿』で司会を務めていますから、知っている人は多...
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筒井康隆パプリカと明晰夢!?簡単に夢をあやつる方法と危険性まとめ

明晰夢を知っていますか。「夢をあやつるなんて、できるの?」明晰夢を、特定の人にしかできない特殊な技能のように思っている方も多いと思います。結論から言うと、誰でも簡単にできます。ヒントは、筒井康隆さんの小説『パプリカ』のあとがきです。今回は、...
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隠れた名作!清水義範のグローイングダウンが初小説におススメな理由

清水義範さんの『グローイング・ダウン』を知っていますか?清水義範さんには『グローイング・ダウン』という短編集があり、短編小説『グローイング・ダウン』は1番はじめに登場します。とても短い小説で面白いから、初めて小説を読む人にいつもおススメして...
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中村泰とは何者なのか?『警察庁長官を撃った男』ハヤシは誰なのか?

1995年3月30日、当時・警察庁長官であった国松孝次を撃った男は誰なのでしょうか?事件10日前の1995年3月20日にオウム真理教による地下鉄サリン事件が起きたことから、警視庁はオウム真理教の犯行と思い込んで捜査を続行、警察庁長官狙撃事件...
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小野田寛郎少尉は本当に戦争終結を知らなかったのか?歯磨き事情は?

少し前に映画『ONODA 一万夜を越えて』を観ました。この映画は寡黙なため、小野田少尉の人格はほぼわかりません。「一体、本当はどんな人だったのか?」気になった人も多いことでしょう。戦争が終わって約30年、何を考えて生きていたのか?歯磨きはど...
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安部譲二の伝説とは?経歴と死去の背景を解説

作家・安倍譲二の伝説と経歴を整理し、死去の背景や遺した言葉について解説します。波乱の人生を振り返ります。
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40代からの新しい読書習慣|目が疲れた私を救ったAmazon Audible(オーディブル)体験レビュー

40代を過ぎたあたりから、「前より本が読みにくくなったな」と感じていませんか?小さな文字がぼやけて見える。夜になると目がしょぼしょぼする。それでも「本を読む時間だけは手放したくない」——そんな思い、よくわかります。私も同じでした。夜寝る前、...
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【太宰治『人間失格』感想】高校生の夜、徹夜で読んで人生が変わった一冊

高校2年の冬。布団の中で、僕は一冊の本を開いた。タイトルは――太宰治『人間失格』。その夜のことを、僕はいまだに鮮明に覚えている。ページをめくるたびに、まるで自分の心の奥を暴かれていくようだった。気づけば時計の針は午前5時を過ぎていて、それで...
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村上春樹最高傑作『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』「僕の中に世界はある」

『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を初めて読んだのは、20歳くらいの頃だ。その当時、「同時代作家の小説は読むな」という井伏鱒二さんの教えを守り、生きている作家の本をほとんど読んでいなかったが、どうにもタイトルが気になって読んで...