IQと孤独と苛立ち

IQと孤独と苛立ち diary

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私も、もう大人になった。

そう、不惑の年。

ジェントルマン。

常に平常心で、少しのことではイライラしない。

にっこり笑って、大体のことは「人間だもの」で許す慈悲の心。

そんな大人になれたと思っていたのだが…。

IQと孤独と苛立ちと

最近、バイトで1日3時間働き始めたのだが…。

どうも現実の人間はバカばかりで、イラつくことばかりだ。

あのクソババア、ほんと舐めてやがる…。

毎日がぶん殴ってやりたくなる衝動との戦いだ。

IQが低いと思われる人間が多い現実

引きこもりで誰とも接していないと、自分が成長したように思えた。

だが、それは現実の人間と接していなかったからだ。

ほとんどの人間は、どうにも思慮が足りない。

バカが多い。

IQ80も無いのではないか。

IQが20違うと話ができないというが、多分それだろうと思っている。

IQが低い人間が多いから、IQが低いことが当たり前と思っている。

やはりこの手の集団のなかにいると気づく。

頭が良すぎて、辛い。

IQが高すぎての孤独

世の中には色々な孤独があるが、IQが高すぎての孤独がある。

その孤独は、一生、付きまとう。

高校生の頃には大体わかっていたが、まだ未熟だった私は、私の方に非があるのかも?と謙虚な気持ちで考えていたのだが、全くそれは杞憂だった。

ほとんどの人間はバカである。

あのクソババア、ほんと、むかつく。

舐めてやがる。

IQが高すぎる故の苛立ちへの対策

なるべくバカと関わらずに生きていくしか方法はないだろう。

ただバカが多すぎて、道を歩けばバカに当たる。

山にこもるほど人間嫌いでもない。

バカの観察は面白い。

私に関わらないのなら、観ている分には面白いのだ。

頭が良すぎると、苦労する。

まとめ

とはいうものの、いまだIQテストなるものを受けたことが無い。

ただ受けずとも大体わかる。

ドラクエでいうと、レベル99くらいだろう。

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