diary ワン女王陛下と四匹の侍/シュールSF大作原案 絶体絶命のピンチのなか、太郎左衛門は立ち上がった。頭上に高々と剣をかまえ、ゆっくりと次郎右衛門と対峙する。そうなると当然、騒ぎを聞きつけた三郎横衛門もお出ましだ。しかし、その頃、四郎縦衛門はといえば…。主人公についてこの場合、まずはじめに太... 2022.02.13 diary
diary 1万年も生きるつもりの生き方をするな!/10000歳までの計画 先日、あるローマ帝国人の本を読んでいたら、こんな言葉があった。「1万年も生きるつもりの生き方をするな」これは胸に刺さる言葉だ。人生は短い。何かしなければいけない。寝ている場合ではない。ということで。これからの計画を立てよう。10000歳まで... 2022.02.13 diary
diary 走れば走るほど死に近づく/子どもは走るが大人は歩く理由 毎日の日課として公園を歩いている。公園の池の周りをぐるぐる回る。そうしながらとりともない思考をまとめるのが習慣である。子どもは走るが大人は歩くよくあることだが、私が歩いている横を子どもたちが走り抜けていく。かけっこだ。それを見て私もふと「走... 2022.01.23 diary
diary ハゲにヒゲが多い理由 ハゲ(or坊主頭)の中年男性は、よくヒゲをたくわえる。その理由は、何であるか??今回は、この大きなテーマであるハゲがヒゲをたくわえる理由を考えてみたい。なぜハゲor坊主頭はヒゲを伸ばしたがるのか周囲のハゲ(もしくは坊主頭)を見渡してほしい。... 2022.01.21 diary
diary 老いた文学青年の末路 文学青年は、ある一時期、作家になろうと考える。だが、本当に作家になりたいのだろうか??文学好きの文学青年でも、本当のところは「別に小説家にも詩人にも評論家にもなりたくないし」というのが本音ではなかろうか。では、小説家になりたくない文学青年の... 2022.01.17 diary
diary 遅すぎる気づき/吾輩は猫ではなく人間であったと気づくまでの道程 吾輩は猫ではない。犬でもない。一応、人間ではあるが、それほど胸を張って「吾輩は人間である」とも言えない。それは、なぜか??今日は、そのことについて考えてみたい。吾輩は人間であるか??吾輩が人間であるかどうかを考える前に、大前提として「人間と... 2022.01.17 diary
diary ルッキズムは同性間の小競り合い!?男性が女性に求めるものって何? とかく女性は顔を気にする。最近では男性も顔を気にする輩が増えた。しかし私が異性に求めるものは、良い顔ではない。基本的に、ずっと側にいるなら良い顔ではないものを求めるのは当たり前だ。ルッキズムは同性間の小競り合い!?男性が女性に求めるものって... 2021.11.14 diary
diary トウモロコシとわたしの関係からおじさんの恋愛の理想と現実を考える 子どもの頃は、トウモロコシが大好きだった。夏になるとトウモロコシが恋しくなった。縁日のしょうゆの香り漂うトウモロコシだ。だが、年を追うごとに、トウモロコシを食べることをためらう様になっていった。なぜか?歯に詰まるからだ。だから食べたい衝動に... 2021.08.02 diary
diary 作家もキャバクラ嬢もテクニックより心が大事な理由 作家でもキャバクラ嬢でもテクニックがある人がNo.1となっていることが多い。だから人は勘違いするのだろう。作家もキャバクラ嬢もテクニックより心が大事な理由作家には、小説の書き方がわからないという不安がある。キャバ嬢には、お客さんとの接し方が... 2021.04.24 diary
diary 腹が減ったら食べる、ただそれだけ/人間として生物としての心構え いま、無性に、腹が減っている。さっき食べたような気がしたが。ほとんど動いていないのに。また減っている。なぜだろう?腹が減ったら食べる、ただそれだけ|人間として生物としての心構え腹が減る現象が毎日起こるかというと、そういうわけでもない。たまに... 2021.02.19 diary