物語の断面図編集部

映画解読

『オースティン・パワーズ』はなぜ日本で忘れられた?アメリカでは大ヒットした異色コメディ

映画『オースティン・パワーズ』とは何だったのか。アメリカでは大ヒット、日本でも一定のヒットを記録したのに、なぜ今あまり語られないのか。60年代と昭和への視線、独特の下ネタ、シリーズ3作品の魅力を振り返る。
動画深層

細木数子とヤクザの関係|稲川会・山口組とNetflix『地獄に堕ちるわよ』の実在モデル

細木数子とは何者か?ポン引きから占い師へと成り上がった生涯を解説。山口組との関係の真偽や、実際に関係が深いとされる稲川会とのつながりも整理します。
書物私論

中原中也とは何者だったのか|たった一冊の詩集を残して30歳で死んだ詩人

中原中也とは何者だったのか。弟の死から始まった詩作、高橋新吉との出会い、長谷川泰子と小林秀雄、太宰治との接点、長男・文也の死、そして30歳で迎えた最期まで、生涯と作品を年譜に沿ってたどる。
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書物私論

高橋新吉とは何者だったのか|『るす』と「五億年」、ダダから禅へ生きた詩人

「五億年経ったら帰って来る」。詩「るす」で知られる高橋新吉とは何者だったのか。愛媛での少年時代、放浪、ダダイズム、精神的危機、禅との出会い、戦争、結婚と家族、晩年まで、その生涯から高橋新吉という詩人をたどる。
書物私論

太宰治とは何者だったのか|作家名を人間として読ませた文学

太宰治とは何者だったのか。本名・津島修治、代表作、生涯を整理しながら、太宰治という作家名がなぜ一人の人間のように読まれてきたのかを考える。
映画解読

三上博史が中原中也を演じた『汚れっちまった悲しみに』とは|今も記憶に残る屋根の場面

1990年、三上博史が詩人・中原中也を演じたドラマ『ロマンの果てII 汚れっちまった悲しみに』。現在は簡単に見ることのできない作品だが、長男を失った後の中也を描いた屋根の場面だけは、30年以上たった今も強烈に記憶に残っている。
映画解読

映画『バタフライ・エフェクト』何度生きなおしても救えない理由とラスト2通りの意味

映画『バタフライ・エフェクト』を徹底解説。何度過去をやり直しても救われない理由、2通りのラスト(劇場版・ディレクターズカット)の違いと深い意味を考察します。タイムリープ映画の傑作。
映画解読

映画『予言』はホラーではない|三上博史が演じた、運命と自己犠牲の物語

三上博史主演の映画『予言』は、つのだじろう『恐怖新聞』を基にしたJホラーである。しかし私の記憶に残っていたのは恐怖ではなかった。娘を救うため運命に抗う父親の自己犠牲と、『バタフライ・エフェクト』にも通じる時間と運命の物語を振り返る。
映画解読

マイク・マイヤーズとは何者か|『オースティン・パワーズ』を生んだコメディアンの半生

マイク・マイヤーズは俳優だけでなく、脚本家・コメディアンでもある。英国文化に親しんだ幼少期、即興劇とSNL、『ウェインズ・ワールド』『オースティン・パワーズ』『シュレック』、そして近年の活動までたどる。
書物私論

安岡正篤とは何者なのか|「活学」を説き、終戦の詔書から細木数子までつながった昭和の思想家

安岡正篤とは何者なのか。「活学」を説いた東洋思想家の生涯を、終戦の詔書、歴代首相、笹川良一、児玉誉士夫、細木数子との関係から読み解く。Netflix『地獄に堕ちるわよ』のモデル人物とのつながりも解説。