左翼

書物私論

中村泰とは何者なのか?『警察庁長官を撃った男』の弟とハヤシは誰か?

1995年3月30日、当時・警察庁長官であった国松孝次を撃った男は誰なのでしょうか?事件10日前の1995年3月20日にオウム真理教による地下鉄サリン事件が起きたことから、警視庁はオウム真理教の犯行と思い込んで捜査を続行、警察庁長官狙撃事件...
書物私論

雨宮処凛とは何者か|右翼パンクから反貧困へ向かった氷河期世代の作家

雨宮処凛とは何者なのか。愛国パンク、新右翼、見沢知廉との接点、作家デビュー、反貧困・プレカリアート運動までを時系列でたどり、氷河期世代の生きづらさを言葉に変えた作家として読み解く。
映画解読

見沢知廉とは何者だったのか|映画『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』から読み解く実像

見沢知廉とは何者だったのか。新左翼から新右翼へ、三島由紀夫の自決、一水会、統一戦線義勇軍、スパイ粛清事件、獄中での執筆、そして『天皇ごっこ』へ。映画『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』も手がかりに、その実像を読み解く。
映画解読

三島由紀夫は本当に右翼だったのか|左翼の時代へのアンチテーゼとしての美学

三島由紀夫は本当に右翼だったのか。市ヶ谷事件で残された檄文を読み解きながら、三島の右翼性を単なる政治思想ではなく、左翼運動が熱を帯びた時代へのアンチテーゼとして考える。