diary 現在、執筆中 現在、新たな電子書籍を執筆中である。数年ぶりの電子書籍だ。気合が入っている。文学とは何であるか?読者の人生が変わるような本を届けたい。小説でも詩でもない。読者の現実を劇的に変えるようなHow to 本になる予定だ。今のところ、【序】だけ書い... 2022.03.29 diary
diary フリーランスとして初めの1歩 ランサーズというものをはじめた。現代社会において無職の別名はフリーランスという。今日はひとまず5円のアンケートに答えてやった。「えっ?5円?」うるさい。欲張るな。のんびりいこう。 2022.03.23 diary
diary 無職の遠吠え 世の中に無職は何人いるだろう。考えるだけで気が遠くなる。果てしない数の無職がいることだろう。ということで。そんな無職な話をしよう。無職と旅人無職とは?無職にまつわる問答このように聞かれたことがあるだろう。「職業は?」常識人は、とかく職業によ... 2022.03.06 diary
diary ワン女王陛下と四匹の侍/シュールSF大作原案 絶体絶命のピンチのなか、太郎左衛門は立ち上がった。頭上に高々と剣をかまえ、ゆっくりと次郎右衛門と対峙する。そうなると当然、騒ぎを聞きつけた三郎横衛門もお出ましだ。しかし、その頃、四郎縦衛門はといえば…。主人公についてこの場合、まずはじめに太... 2022.02.13 diary
diary 1万年も生きるつもりの生き方をするな!/10000歳までの計画 先日、あるローマ帝国人の本を読んでいたら、こんな言葉があった。「1万年も生きるつもりの生き方をするな」これは胸に刺さる言葉だ。人生は短い。何かしなければいけない。寝ている場合ではない。ということで。これからの計画を立てよう。10000歳まで... 2022.02.13 diary
diary 走れば走るほど死に近づく/子どもは走るが大人は歩く理由 毎日の日課として公園を歩いている。公園の池の周りをぐるぐる回る。そうしながらとりともない思考をまとめるのが習慣である。子どもは走るが大人は歩くよくあることだが、私が歩いている横を子どもたちが走り抜けていく。かけっこだ。それを見て私もふと「走... 2022.01.23 diary
diary ハゲにヒゲが多い理由 ハゲ(or坊主頭)の中年男性は、よくヒゲをたくわえる。その理由は、何であるか??今回は、この大きなテーマであるハゲがヒゲをたくわえる理由を考えてみたい。なぜハゲor坊主頭はヒゲを伸ばしたがるのか周囲のハゲ(もしくは坊主頭)を見渡してほしい。... 2022.01.21 diary
diary 老いた文学青年の末路 文学青年は、ある一時期、作家になろうと考える。だが、本当に作家になりたいのだろうか??文学好きの文学青年でも、本当のところは「別に小説家にも詩人にも評論家にもなりたくないし」というのが本音ではなかろうか。では、小説家になりたくない文学青年の... 2022.01.17 diary
diary 遅すぎる気づき/吾輩は猫ではなく人間であったと気づくまでの道程 吾輩は猫ではない。犬でもない。一応、人間ではあるが、それほど胸を張って「吾輩は人間である」とも言えない。それは、なぜか??今日は、そのことについて考えてみたい。吾輩は人間であるか??吾輩が人間であるかどうかを考える前に、大前提として「人間と... 2022.01.17 diary
diary ルッキズムは同性間の小競り合い!?男性が女性に求めるものって何? とかく女性は顔を気にする。最近では男性も顔を気にする輩が増えた。しかし私が異性に求めるものは、良い顔ではない。基本的に、ずっと側にいるなら良い顔ではないものを求めるのは当たり前だ。ルッキズムは同性間の小競り合い!?男性が女性に求めるものって... 2021.11.14 diary