diary かたつむりto人間/夢詩 無デタラメな恩人が重なり合って濡れていた雨後の子どもの泣き声かたつむりの行進虚全滅の騎兵隊おびただしい返り血命19歳の老人80歳の少年おぎゃーおぎゃー残死んでくれたのは最後の親孝行内面をかえりみれば無が残った 2022.10.23 diary
diary 40にして立つ人間と40にして座る人間の違いとは/不惑の年の真実 40歳という年齢は、40にして立つ、不惑の年などという。誰が言ったのか?孔子か老子か孟子か孫子か知らないが、さぞかし怠け者だったのだろう。私は、40にして座った。40にして座る40にして立つ人間は、40まで座っていた人間だろう。私は40まで... 2022.08.19 diary
diary 言霊とは何か?言霊をぶつける方法 言葉に魂をこめると、言霊となる。そして、言霊を受け取った者が生霊となる。生霊は非常に面倒くさい。ただ言霊をどう生み出すかわからない者もいるだろう。今回は、言霊を発する方法について解説する。言霊とは何か?言霊をぶつける方法書き言葉も話し言葉も... 2022.08.10 diary
diary IQと孤独と苛立ち 私も、もう大人になった。そう、不惑の年。ジェントルマン。常に平常心で、少しのことではイライラしない。にっこり笑って、大体のことは「人間だもの」で許す慈悲の心。そんな大人になれたと思っていたのだが…。IQと孤独と苛立ちと最近、バイトで1日3時... 2022.06.01 diary
diary ニョキニョキの唄/たまに浮かぶ擬音または詩のような戯言 ニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョキとはニョキニョキとは何であるか?ニョキニョキの発生点ふいにニョキニョキニョキという言葉が浮かんできた。ニョキニョキニョキと頭の中で反芻すると、何だか心地よい。ニョキニョキニョキニョキニョキニョ... 2022.04.06 diary
diary 現在、執筆中 現在、新たな電子書籍を執筆中である。数年ぶりの電子書籍だ。気合が入っている。文学とは何であるか?読者の人生が変わるような本を届けたい。小説でも詩でもない。読者の現実を劇的に変えるようなHow to 本になる予定だ。今のところ、【序】だけ書い... 2022.03.29 diary
diary フリーランスとして初めの1歩 ランサーズというものをはじめた。現代社会において無職の別名はフリーランスという。今日はひとまず5円のアンケートに答えてやった。「えっ?5円?」うるさい。欲張るな。のんびりいこう。 2022.03.23 diary
diary 無職の遠吠え 世の中に無職は何人いるだろう。考えるだけで気が遠くなる。果てしない数の無職がいることだろう。ということで。そんな無職な話をしよう。無職と旅人無職とは?無職にまつわる問答このように聞かれたことがあるだろう。「職業は?」常識人は、とかく職業によ... 2022.03.06 diary
diary ワン女王陛下と四匹の侍/シュールSF大作原案 絶体絶命のピンチのなか、太郎左衛門は立ち上がった。頭上に高々と剣をかまえ、ゆっくりと次郎右衛門と対峙する。そうなると当然、騒ぎを聞きつけた三郎横衛門もお出ましだ。しかし、その頃、四郎縦衛門はといえば…。主人公についてこの場合、まずはじめに太... 2022.02.13 diary
diary 1万年も生きるつもりの生き方をするな!/10000歳までの計画 先日、あるローマ帝国人の本を読んでいたら、こんな言葉があった。「1万年も生きるつもりの生き方をするな」これは胸に刺さる言葉だ。人生は短い。何かしなければいけない。寝ている場合ではない。ということで。これからの計画を立てよう。10000歳まで... 2022.02.13 diary